Microsoft365の認定資格「Microsoft Certified: Security, Compliance, and Identity Fundamentals」の学習コンテンツとして提供されている４つのラーニングパスのうちの３つめ、「SC-900 パート 3: Microsoft セキュリティ ソリューションの機能について説明します」の学習をしています。
４つめのモジュール「Microsoft 365 Defender を使用した脅威に対する保護について説明する」を学習しました。
Microsoft Defender for Identity
Microsoft Defender for Office 365
Microsoft Defender for Endpoint
Microsoft Cloud App Security
いろいろなサービスの紹介が羅列されています。このパターンのモジュール、ちょっと前に学習した記憶があるなって思ったので、このブログの学習記録を検索してみました。タグをちりばめてあるので検索性はすこぶるイイです (^^;
8月20日に学習したモジュール、「Microsoft 365 の脅威に対する保護機能について説明する」で、このモジュールよりももう少し軽く紹介されています。こちらは、MS-900向けの学習コンテンツとして、ラーニングパス「Microsoft 365 のセキュリティおよびコンプライアンス機能の基本的な知識を示します」に含まれています。
何度も目にすることで少しずつ記憶されていく実感がありました。でも、1ヶ月ちょっと前の学習内容を既にうろ覚えになっているってことは、覚えるより忘れる方が早いかもしれませんね。ちょとヤバい。
同じ事の繰り返しなので、今回は備忘録も省略 (^^;
ただ一つ言えることは、
いじってなんぼ。言葉を覚えるだけじゃダメ。
このラーニングパスを終了したら、MS-900とSC-900の受験もさることながら、毎日いじることができる環境を用意したい。前回の「無料試用版 Microsoft 365 Business Premium」のテナントに続き、今度は、「Microsoft 365 開発者プログラム」参加していじり倒せるようにしたい。
Microsoft Learn
ラーニングパス：
SC-900 パート 3: Microsoft セキュリティ ソリューションの機能について説明します
モジュール：
Microsoft 365 Defender を使用した脅威に対する保護について説明する
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